スノーケルがあれば、顔を上げずに水面で呼吸ができます。
何度も顔を上げる動作をしなくていいので、疲れずに水中の魚や
サンゴを観察することができます。
水面で波をかぶるなどしてパイプに水が入ってきた時
(あるいは、水中から水面に浮上した時)に、プッと短く息を吐いて、
水を吹き飛ばします。
水面で波をかぶっても水が直接パイプに入らず、エスケイプパイプから排水されるので、
パイプ内は常に快適な状態をキープします。(RSP500Q、RSP160Q、RSP140QJに採用)
マウスピースカバーは、汚れはもちろん、他のものから色がうつったり、損傷や変形からマウスピースを守ります。(全スノーケルに採用)
排水弁の働きにより、パイプに入った水は軽く息を吐けば、
パイプの入り口と排水口の2カ所からカンタンに排水できます。