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安全ドルフィンスイム&スノーケラー講座

  1. ドルフィンスイム(スノーケリング)って何?
  2. 基本的なマナーとルール
  3. 注意すべきポイント
  4. スノーケリングの練習
  5. よくあるご質問
  6. ギアを知ろう!道具の解説

ドルフィンスイム(スノーケリング)って何?

海中で快適なスノーケリングを楽しめるよう、
事前にお風呂や足の届く浅瀬で練習をしておこう。
ここでは、スノーケリングの練習方法をご紹介します。
スノーケルを使った呼吸 口だけで呼吸を続けるというのは、慣れないとなかなか難しいもの。
まずは、スノーケルを使って口だけで呼吸をすることに慣れよう。
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  1. マスクをつけずに、まず鼻をつまんで口で呼吸する。慣れたらマスクをつけて口で呼吸する。
  2. スノーケルを口にくわえて呼吸する。
  3. 水中に顔を浸けて、呼吸する。
スノーケルクリア スノーケルクリアとは、息を「ぷっ」と吐いてパイプ内に入った海水を外に出すこと。
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  1. スノーケルクリアとは、息を「ぷっ」と吐いてパイプ内に入った海水を外に出すこと。
  2. 水が入った状態のまま、マウスピース部分に「ぷっ」と息を吹いて水を吐き出す。
  3. マスクとスノーケルをつけて水の中に入り、軽く頭を沈めパイプの中に水が入ったら、
     2のように息を「ぷっ」と吹いて水を吐き出す。
フィンキック(フラッターキック) 左右の足を交互に蹴る、いわゆるバタ足だが、裸足の場合よりもゆっくり大きく蹴って水中を進む
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  1. マスクとスノーケルだけを着ける。足の届く浅瀬で、手すりや岩などにつかまりフィンを着けず水泳のバタ足をする。
  2. 今度はフィンを履いて、同じようにバタ足をする。
● お風呂で練習する場合は、湯船の中に入って練習すること。
● 頭から落ちておぼれてしまう可能性があるので、湯船の外から湯船の中に顔を入れるような練習は絶対にしない。
● のぼせにも注意。